開咬

指しゃぶり弄舌癖(舌を歯と歯の間から押し出す癖などの悪習癖)、口呼吸などが原因となるといわれています。早期発見し原因除去を顎の成長が止まってしまう前にすれば良好な治療結果が得られますが、そのままの状態で永久歯列が完成してしまったり、もともと骨格に問題があっての開咬の場合は外科処置や抜歯が必要となり矯正治療の中でも難しいケースの一つになってしまいます。早めに原因の発見と除去に努めたい不正咬合の一つです。

開咬

治療例1

初診時8歳1ヶ月、舌癖による開咬でした。顎の大きさと歯の大きさに問題がなければ舌癖を除去するだけできれいに前歯の上下の隙間は閉じるのですが、歯の大きさが大きく、顎の横幅は小さかったので顎の横幅の広げる治療をし、MFTも行いました。将来的には上下の小臼歯を抜歯して矯正治療をする可能性も念頭に第一期治療を行い、第一期治療を終了し、14歳現在、経過観察中です。

初診時:8歳1ヶ月
上下の前歯が噛みあわず隙間があいています
口元の突出感が強いです
経過観察中現在:14歳

上下の前歯の隙間はなっています

抜歯はまだしていませんが歯の傾き具合が改善したため 口元の突出感はかなり改善されています

指しゃぶりお口をあけたままでいるとなるといわれています。

 

このページの先頭へ


お子様の歯並びが気になったら、いつでもお気軽にご連絡下さい。


↓ 診療時間外はこちら ↓

相談フォームへ