お菓子などの糖分が歯を溶かしている、、、と思っている方も多いようですが、糖分はムシ歯菌のエサにしかすぎません。口の中にいるムシ歯菌がムシ歯の原因なのです。なかでも強力なムシ歯菌が「ミュータンス菌」です。生まれたての子どもには全くありませんが、日本人では大人の90%が持っています。
ミュータンス菌は唾液を通して、母子感染することが多いので、親子でもスプーンやコップの使い回しは避けましょう。
清水歯科クリニックの専門スタッフ - 歯科衛生士によるブログです。
お菓子などの糖分が歯を溶かしている、、、と思っている方も多いようですが、糖分はムシ歯菌のエサにしかすぎません。口の中にいるムシ歯菌がムシ歯の原因なのです。なかでも強力なムシ歯菌が「ミュータンス菌」です。生まれたての子どもには全くありませんが、日本人では大人の90%が持っています。
ミュータンス菌は唾液を通して、母子感染することが多いので、親子でもスプーンやコップの使い回しは避けましょう。
小学生や、中学生のお子様が学校検診の紙を受け取って来院する季節になりました。
これをみるたびに、また1年経ったのだなあと感じます。
ムシ歯でなくても、歯垢の付着や歯肉炎、歯列不正などで歯科医院に行った方がよいと思われるお子様は紙を渡されます。
私の小学生の時はムシ歯がない限り渡されなかったのに・・・と時の流れを感じます。
歯科も治療から予防の時代に変わってきています。
ムシ歯はなくても、歯垢がたくさん付着していればムシ歯の危険性があります。
紙をもらってきたら是非早めにご来院ください。
当院では月初めに保険証のチェックをしています。
初診の患者様の保険証の確認は必ずさせていただいています。
お子様ですと通常の保険証の他に医療証というものが必要で、幼稚園生と小学生とでは医療証の番号も異なったりします。
患者様によって保険証の種類•番号•有効期限なども違いますし、患者様によっては保険証の番号等変更されている場合もありますので、月初めは保険証をご持参ください。
お菓子や甘いものはムシ歯になりやすいですが、その中でも歯にくっつきやすいものは、ずっと歯に停滞して歯を溶かし続けるので要注意です。
例えば、ゼリービーンズよりポテトチップスやクラッカーの方が長い時間はにくっつくというデータがあります。
ポテトチップスは甘くないからムシ歯になりにくいだろう...という考えは禁物です。
お口の中の環境をよくすることは歯周病やムシ歯の予防になります。これは歯磨きだけではありません。もちろん歯磨きをして毎日の汚れを落として清潔にすることは大事なことです。
また唾液の働き、食生活、飲食回数なども関係しています。そして歯並びや噛み合わせにも左右されます。歯並びが整ってないと歯磨きがしづらくなりますので、それだけでも歯周病やムシ歯のリスクがあがります。
歯の健康を保つ事はお口の中の環境を整えて、良い環境を維持していく事です。
まずはご自身のお口中を調べてみませんか?スタッフにお尋ねください。
乳歯はどうせ抜けるものだから。。。とムシ歯の治療を怠るなど、乳歯を軽く考えてはいませんか?乳歯には永久歯列を作るための重要な役割があります。
•健康な乳歯でよく噛む事であごが育ちます。
ムシ歯のある歯では食べ物がしっかり噛めません。数回噛んで飲み込んでしまったり、やわらかいものばかり食べてしまったりしているとあごが育たず、永久歯がきれいに並ぶだけのスペースが確保できなくなって、歯並びが悪くなります。
•乳歯は生えてくる永久歯を正しい位置に導きます。
永久歯は歯の根っこを溶かしながら生えてきますので、乳歯が「ここが生える場所だよ」という目印の役割を果たしているのです。また、早い時期に乳歯が抜けてしまうと、両脇の歯が寄ってきてしまうため、永久歯の生えるスペースが不足し、その結果永久歯がデコボコになってしまうことがあります。
大切な乳歯をムシ歯にしないように、気をつけてあげてください。
歯周病は大昔から人々を悩ませる病気でした。
江戸時代でも、歯周病という病気の認識はあったようで、歯を失った人のために入れ歯職人がいたようです。
もっと遡れば、エジプトのミイラも今やCTやMRIで調べられる時代になり、重度の歯周病になっていた痕跡の残るミイラも発見されています。
歯周病がすすむと歯が揺れ始め、噛めなくなります。
食事を摂りづらいということは今も昔も変わらず不便なことで、古い記述にも歯周病で悩んでいた貴族などの様子が残っているようです。
昔は原因もはっきり分からず、年をとったら歯は抜けるものだと思われていましたが、今はそうではありません。
歯周病は早期発見をし、治療を行えば予防できる病気です。
心配な方は歯科医院にご相談ください。
治療内容などによっては、お薬を出す場合があります。
その際に今現在、内科などでお薬を服用している方は『おくすり手帳』持参していただけると助かります。
ご自分でお薬の名前など把握できていれば問題ないのですが、患者様によっては何種類かのお薬を服用されていて、お薬の名前を覚えきれない事もあると思います。
服用されているお薬によっては、こちらではお薬の種類を変えたり、または処方しなかったりしますので、歯科医院に通院される際には『おくすり手帳』をお願いいたします。
歯科医院に
前回の記事にも書きましたが、唾液検査であなたの本当のムシ歯の原因がわかります。原因は主に3つ。
•食事の習慣
•歯を守る力
•ムシ歯の菌の数
ムシ歯の原因の組み合わせは人それぞれです。毎日歯磨きをしていてもムシ歯になる人とならない人がいるのはそのためです。
唾液検査によってあなたのお口の特徴がわかれば、あなたが生涯自分の歯を保てるようにアドバイスしていく事ができます。
興味がある方はご相談下さい。
当院では、その方個人のムシ歯のなりやすさや、ムシ歯になる原因を調べるため『唾液検査』を行っています。
菌が多ければ、ムシ歯になりやすいというのは皆さんご存知だと思いますが、他に重要なのが『唾液の量と質』です。
唾液の量は多い程ムシ歯になりにくくなります。
唾液を増やすため、よく噛んで食事する習慣を身につけましょう。
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